インフルエンザA型とB型が同時流行しています

小学校や保育園などで、インフルエンザのA型とB型が同時流行しています。症状はどちらも同じようで、治療薬も変わりません。B型の方が少し予防接種の効果が弱いと言われています。時間差でA型とB型の両方に感染することもあるため注意が必要です。